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講義名 創造性開発実習2(マイクロマウス) 年度 2020
(副題) 更新日時 2020/03/23 22:46
開講学部・学科 工学部先端工学基礎学科
講義開講時期 後期 講義区分 実習
基準単位数 1.0
実務経験 実務経験のある教員が担当
科目分類名 専門科目
ナンバリングコード/分野 ナンバリングコードX024
英文科目名 Practice 1 for Creativity Development
開講学期 4

担当教員
職種氏名職名
教育職員◎ 川西 通裕准教授

授業の目的・方針 (1)学問との繋がりを強く意識して、知識や技術のモノ創りへの適用とそのプロセスを学ぶ。
(2)マイクロマウスを題材に、自立走行におけるテーマと目標(年度ごとに異なる前年度の引継ぎ)を設定または選択し、創造力を培い、発揮させる実習とする。
(3)専門科目の受講に先立った体験先行型(実践的、実験中心)の実習となるが、そこで必要となる専門知識は自ら調べ、各プロセスで応用させることにより、接続の専門科目の必要性(動機付け)や内容理解の向上に繋げる。
(4)モノ創りに必要な技術やモジュールの統合や安全性、グループワーク(リーダーシップ、コミュニケーション)についても,実習を通して学ぶ。また、成功体験(達成感)や失敗体験からも学ぶ実習とする。
(5)「創造性開発実習1」とのペアの科目で、主として計画と設計を「実習1」で、製作と評価を「実習2」で行う。
授業の達成目標 ① マイクロマウスのテーマの中で、基本原理を調査、理解し、それをモノ創りへ反映させることができる。
② 創造性(アイデア)を発揮してモノ創りの計画から設計、製作、評価までを行える。
③ 様々な観点からの思考を行い、モノ創りへ反映させることができる。
④ 『ものつくり』の現場における基礎的な安全事項を理解し、グループ全員で安全な行動を取ることができる。
⑤ グループの中で協力し、リーダーシップを取りながらグループワークができる。
⑥ 行った実習のレポートを作成する。
⑦ 実習の要点をまとめ、プレゼンテーションを行う。
学習・教育目標 【学部ディプロマポリシーに基づく。〔対応する授業の達成目標〕】


― (ⅰ)日本語による的確なコミュニケーション能力および英語等の外国語による基本的なコミュニケーション能力 〔   〕
― (ⅱ)物事に対して幅広い見方、考え方ができるとともに、説明できる能力〔   〕
― (ⅲ)十分な工学基礎の知識を修得し、それを工学分野の学習に適用する能力 〔   〕

◎ (ⅳ)機械システム、電子情報および物質工学の各分野の基礎知識とこれらの内少なくとも1分野の専門知識・技術 〔①~⑦〕

○ (ⅴ)目標を把握し、創造性を発揮し解決策を立て、問題を解決する能力 〔①~⑦〕

― (ⅵ)修得した学識と能力を応用し、技術者の果たすべき役割と社会的責任を理解しつつ、研究を遂行できる能力 〔   〕
授業計画表
自立走行「マイクロマウス」コース
内容・達成目標
1計画,製作(実習の概要,日程確認)
2製作
3製作,プログラミング
4製作,プログラミング
5製作、試走
6性能評価(最適経路探索能力,スラローム走行性能)
7製作,プログラミング,性能評価
8まとめ,プレゼンテーション
授業形式 ◆アクティブ・ラーニング型の授業要素を持つ場合は下記該当項目左に○を付してください
〇(1)PBL(課題解決型学習)
 (2)反転授業(知識習得の要素を授業外に済ませ、
    知識確認等の要素を教室で行う)
 (3)ディスカッション、ディベート
 (4)グループワーク
〇(5)プレゼンテーション
〇(6)実習、フィールドワーク
成績評価方法 〔 〕内は対応する授業の達成目標
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レポート: 40%〔①~③〕、 取組み姿勢: 60%〔①~⑦〕
教科書 資料配付
参考書、文献 (1)「基礎C言語プログラミング」、 河野英昭・横尾徳保・重松保弘著、2012、共立出版、
  ISBN 978-4-320-12324-3
授業オフィスアワー (曜日・時間帯・場所等)
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各担当教員から別途連絡する。
履修条件 ・「創造性開発実習1」を履修しない場合は「創造性開発実習2」の履修はできない。
準備学習、注意事項 授業時間外の学習 〔準備学習等〕、および学習上の注意事項
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・事前にテキス学習または予習を行い、不明な点は調べておく。
・体調を整えておく。
・加工や工作を行うにあたっては、自分のみならず周りの安全にも十分配慮し、ものを作(創)る喜びを味わって欲しい。
・全回出席することが前提であり、遅刻は認めない。レポートまたは成果物を提出しなかった場合には、本科目の評点 (レポートおよび取り組み姿勢) を0点とする。また安全に反する行為があれば履修を認めない。

関連する科目 <履修しておくことが望ましい科目>
「コンピュータプログラミング基礎及び実習1」、「コンピュータプログラミング基礎及び実習2」を履修しておくことが望ましい。